萩市議会 2021-06-21 06月21日-06号
◎総務部長(柴田一郎君) 入札そのもの、いろいろ御質問ございましたので私のほうから説明をさせていただきます。 先ほど、小川部長のほうから説明いたしましたように、5月31日に当初、条件付一般競争入札でこれを行っております。 その際には、公募の際、6社から入札参加の、まずは、意向が示されましたけれども、実際には4社が入札された、応札されたということでございます。 その際、不落になりました。
◎総務部長(柴田一郎君) 入札そのもの、いろいろ御質問ございましたので私のほうから説明をさせていただきます。 先ほど、小川部長のほうから説明いたしましたように、5月31日に当初、条件付一般競争入札でこれを行っております。 その際には、公募の際、6社から入札参加の、まずは、意向が示されましたけれども、実際には4社が入札された、応札されたということでございます。 その際、不落になりました。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) 私からは、2項目めのイージス・アショア配備計画撤回に関する防衛省住民説明会についてお答えをさせていただきます。 先ほど、浅井議員がおっしゃいましたように、このお話は、2年間、いろんな方が翻弄されてきたのではないかというふうに私も思っております。
◎総務部長(柴田一郎君) はい。ただいまの森田議員の御質問にお答えをさせていただきます。財源のことをおっしゃいました、組織のことで先週議案質疑もあったわけですけれども、もちろんそれだけで全ての財源を賄うことは、なかなか難しいということは御理解いただけたんではないかと思います。
◎総務部長(柴田一郎君) はい。公約に対する御質問ということで、市長のお答えをお望みであろうかと思いますけども、この二月の間、市長の公約について、私ども部長、担当職員、いろいろ協議をしてまいりましたので、本日、長丁場でもございますので、適宜そのあたりは、担当部長のほうからお答えをさせていただくことで、御容赦いただきたいというふうに思っております。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) 報告第9号萩公共サービス株式会社の経営状況について、地方自治法第243条の3第2項の規定により御報告申し上げます。 萩公共サービス株式会社は、萩市及び萩市が関係する公共団体等が設置する各種施設を的確かつ効率的に管理運営し、もって市民の福祉増進に資することを目的とし、市全額出資の株式会社として、平成11年8月に設立された会社でございます。
◎総務部長(柴田一郎君) 御質問が水道局のみならず、市全体の技術系職員のことになりましたので、私の方からお答えをさせていただきます。 議員の御質問ございましたように、職員の構成、20代、30代が少ないということ。そういうことであれば、なかなか技術継承ができないんじゃないかと。そういった中で、それでもやはり技術職員の役割は、非常に重要だということをおっしゃいました。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) それでは私からは、1項目めの質問にありました職員の選挙活動への関わりについてお答えをいたします。 この件につきましては、先ほど美原議員からも御説明がございました一部のマスコミで受付業務をサポートしていたとの報道があったというふうにされております。本人に確認いたしましたが、サポートは行っていないということでございました。
◎総務部長(柴田一郎君) 防災行政無線に関しましてその屋外スピーカーの設置数、従前と整備後の数ということでございます。 まず、むつみ地域でございます。むつみ地域におきましては、合併前にアナログ式が整備されておりまして、現在、その当時のものそのまま3基ございますけれども、整備後は6基となる予定でございます。3基から6基になるということです。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) それでは、報告第1号、専決処分の報告についての御報告を申し上げます。 本件は、公用車両の事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) それでは私からは、3項目めの行政手続きにおける押印廃止と書面主義の見直しについてお答えをいたします。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) では、私から2項目めの福栄地域におけるデジタル防災行政無線の件につきましてお答えをさせていただきます。この防災行政無線のデジタル化整備工事自体は平成30年度より市全域で年次計画的にデジタル化整備を行っているものでございまして、これまで萩地域、川上地域、福栄地域の3地域で整備が完了しております。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) それでは、私の方からは、最初の項目、市内の河川における浸水想定区域の設定についてお答えをさせていただきます。 最初に、山口県が追加指定いたしました河川のですね、浸水想定区域の情報は、いつ市のホームページに掲載されるのかというお尋ねでございます。
◎総務部長(柴田一郎君) 議案第115号のこの条例につきまして、まず自治法の施行日とのこの条例の制定の時期のずれについて、まず御質問がございました。
◎総務部長(柴田一郎君) お尋ねのございました委託料でございますけれども、これは会場として予定をしております萩市民館大ホール、こちらの舞台上に主に祭壇等を設置するための、この設営業務に関する委託料。それと別に想定しておりますのが、故人のですね、をしのんだアーカイブのようなビデオを作製いたしまして、これを当日、故人をしのんで映像を流したいということで、この製作に当たる委託料。
◎総務部長(柴田一郎君) ただいま小林議員から御質問があった、職員からそういった提案を募るかというそういった制度につきましては、実はもう平成8年度から職員提案制度というものを毎年実施しておりまして、そういった制度は継続的にやっておるところでございます。 以上です。 ○議長(横山秀二君) 2番、小林議員。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) 私からは避難所における新型コロナウイルス感染症対策についての御質問にお答えいたします。 五十嵐議員が先ほどおっしゃいましたように、くしくも日曜日から昨日にかけて台風10号が接近通過いたしまして、萩市が暴風域に入りました。災害対策本部を立ち上げ、市長も庁舎で一晩過ごしましてこの状況を見守っておったところでございます。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) 報告第15号専決処分の報告について、御報告申し上げます。 本件は、公用車両の交通事故に係る損害賠償の額を定めることにつきまして、地方自治法第180条第1項の規定により専決処分しましたので、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。今回報告する専決処分は2件ございますが、同一の事故に起因する損害賠償の事案でございます。
◎総務部長(柴田一郎君) そのような検討と言いますか、研究と言いますか、そういったことは内部でもしたことがございます。どういった形で要は任用できるかということになってこようかと思いますが、ただ先ほど教育委員会の方で1件とかそれぐらいの件数。 市全体でも30年度が22件、これは同じことを何回かお尋ねするとか、それから令和元年度が30件という、それぐらいの程度で、数がですね。
〔総務部長 柴田一郎君登壇〕 ◎総務部長(柴田一郎君) それでは私から、大雨警戒に伴う避難所と新型コロナウイルス感染対策についてお答えをさせていただきます。昨日と重なる部分もございますが、御容赦いただきたいと思います。